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「りなのや」の日々

整理収納コンサルタント/遺品整理士Linaのモノ・コト・ココロ

実家で発見!Myレターセットコレクション

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今日からしばらく「帰省」をテーマに書いていきたいと思います。
飛行機に2歳未満の子供を乗せた経験談、帰省の荷物、実家のお片づけ等、テーマはいろいろです。


1年ぶりに実家に帰ると、大きな変化が起きているのに気づきます。

  • ピアノが消えてベッドが現れる(母が寝起きしやすいベッドが欲しいと)
  • 机が消えた(上記のスペース確保のため)


今、母は少しづつ、今の生活に合ったモノだけにするための整理を進めています。

  • もう着ない洋服
  • 子供が持っていかなかったけれど思い出になる品(成績表、アルバム、本など)
  • 使わない家具・調度品(机、ピアノ、本棚)


特に、子供が独立してすぐに机やベッドを処分する親ってなかなかいませんよね。大抵、部屋がそのまま保存されるか、だんだん物置化していきます。そして、長い時間をかけて心の思い出を整理し、老年期に入って重い腰を上げる…
我が母は、まさにそんな状態です。

ただ、私が集めてしまったモノたちは、母が判断をして処分することができません。
頻繁に帰省できない距離なので、帰省できた時にはちょこちょこと処分するモノを分けていくようにしています。

そしてでてきたのがこの写真。
漫画雑誌「なかよし」のふろく、セーラームーンのレターセット!
連載当時のふろくなのでおそらく93年のもの。
うわー、四半世紀近く前のものだ(苦笑)

女の子あるある、こういうのって使えないんですよね、なかなか。
私はレターセットのコレクション癖があって、必ず1通分を保存用にしていたのがクリアファイルがポンポコリンになるくらい取ってありました。
写真のレターセットもその中にありました。


このレターセット、さて今後どうするかということが課題。
私の中では、当時の少ない貴重なお小遣いで買い、眺めてうっとりしていたお気に入りのレターセットたちの一部なわけです。
捨てるのももったいないので、今後、荷物を送る機会に間があったら詰めて取り寄せることにしました。そして何に使うかって。


子供の落書きに使ってもらおうかなと…


およそ四半世紀取っていたけど、
思い入れもいっぱいあるけど、
取っておいても30代の私が今更使えないお子ちゃまな柄だし、
じゃあ子供にあげちゃおう!って。

きっと我が家の暴れん坊がビリビリにしたりグチャグチャにしたりするんでしょう。
でもいいんです。
思い出を子供が上書きしてくれるから。
私の過去をバッサリぶった切れるのは子供しかいない!

四半世紀取っておいた結果が子供の落書き用っていうのはどうなのかとお思いの人もいるかもしれませんが、捨てるのはもったいない、このまま取っておくのはスペースの問題があってできない、だから使い道を考えたらソレくらいしかないなぁって。
でもでも、立派な使い道ですよ。

  • 私の大切なコレクションになってくれた(精神的やすらぎ)
  • 子供の落書き(超実用的)


うんうん、ただの紙にしては立派なもんだ!


* * *


実家にある子供の頃に思い入れのあったもの、なかなか手放せないものが多いのでは。
親にばかり「片付けろ」と言う割に、自分が残していったモノの整理、できてますか?

自分の人生に触れるすべてのモノは「こういう風に使ってほしいなぁ」という使命をどれも帯びています。そして、賞味期限もまた持っているのではないでしょうか。

それって本当に今必要?

それって本当にこれから必要?

残すんだったら、効果的にモノ使命(使い道)や寿命を終わらせる方法(捨てる時期・方法)はイメージできてる?

実用面からも精神面(特にこちらが重要)からも、実家のお片づけは時間がかかります。
心当たりがある方は、すぐに取り掛かることをおすすめします。