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「りなのや」の日々

整理収納コンサルタント/遺品整理士Linaのモノ・コト・ココロ

マイナスだと思っていたらプラスだったはなし

2月にキャンプが始まる頃から、主人がソワソワし始めます。
球団名は伏せますが、野球大好き。開幕したら秋まで野球が放送されている場合はチャンネルは主人のもの。
ひどい。何カ月独占する気だ!

最初は良かったんですよね。私も同じ球団が好きなので、共通の話題っていうかんじで。
ご多聞に漏れず、お付き合いしている頃にはネタに困らないパターン。

ところが。結婚して子供ができる。そして私は育児に追われる。
仕事から帰ってきた主人は、プロ野球を見ながらダラダラ飲み、食べる。
それに合わせて私も台所にダラダラいるはめになり、当然、片付けの時間は遅くなる。
子供をお風呂に入れる担当はパパのはずなのに、そっちのけ。
私の誕生日にユニフォーム買ってあげるという(拒否)。私はできれば掃除機が欲しかった(最近、自分で買った)。
そして、放送が終わればスマホで野球の情報チェックからの爆睡。

どの選手があーだこーだと試合を見ながら話してくるのだけど、そんなこと気にするより、保育園の連絡帳くらい見なさいよ。大事な子供が何やってたか気にならないの?
と、私のイライラで彼のマイナスポイントが加点されていってたんですよね。


そんな日々が続いての、最近のこと、ポケモンGOが大流行。

2歳くらいの子供を連れたお母さん、交差点でポケモンGOするの危険ですよ…。
井の頭文化園にも明らかにポケモンGOしにきた若者がいて、なんかイラっときたり…。
今日は電車でポケモンGOとパズドラに挟まれてしまい…仕方ないので私はソリティアやりました…。


それでちょっと安心できることに気づいたんですね。
「ああ、うちの人は野球バカだけど、ポケモンGOはやらない人だ」って。

ポケモンGOやってる暇があるなら、(埼玉)戸田に行って2軍の試合とか見る人だから。
スマホに集中しすぎて交通事故、じゃなくて炎天下の戸田で熱中症の方が可能性高い。(本人曰く、ちゃんと水分補給はするとか)
野球はマイナスポイントにもなるけれど、ポケモンGOやらないから自分から危険に寄っていってないのはプラスポイント。


主人にはちゃんと言っておきました。
ポケモンGO興味ないでしょ。事故る可能性ないから安心ね」って。
「そうでしょ、そうでしょ」って、彼、ちょっと得意げ。


マイナスもあればプラスもある。人間ってそういうものだよね、と反省。
どうしてもプラスばかり求めたくなるものだから、夫婦も恋人も友人も。
悪いことがあれば良いこともあるし、悲しいことがあれば嬉しいこともある。
今は特に公私ともにそれを忘れてはいけないと、改めて思った出来事(!?)でした。